おバカだから挑戦するしかないブログ

なんの取り柄もない。お馬鹿者が資格取得やマラソン、筋トレに挑戦していきます。

過去と他人は変えられない。他人と争うのは疲れるだけ。

[目次]

  1.  価値観の多様性(対人援助)
  2.  お局さん(長く同じ職場で働き、偏った考えの人)
  3.  他人とは分かり合えない。

 

1.価値観の多様性(対人援助)

過去と他人は変えられない。変えられるのは、未来と自分だけ。エリック・バーン(カナダ出身の医師・1910-1970)

f:id:Runrun-social-work:20190312132438j:image

対人援助では、対人を援助する者(以下援助者)が、援助利用者(以下、利用者)に対して、多くの人が携わります。

携わる援助者の考え方や価値観は多様であって、対人援助においての答えは、明確ではないことがほとんどで、答えはありません。

 

2.お局さん(長く同じ職場で働く偏った考えの人)

f:id:Runrun-social-work:20190312132552j:image

長く同じ利用者の支援で携わっていると(いわゆる御局さん)になって「昔はこうだった。」「この方はこうあるべき」 等、過去に縛られて、本人の変化に気付かずにいる援助者がいます。

たしかに、多くの研鑽を重ねた結果、最善の支援に至った経緯は尊重します。

しかしながら、利用者は身体的、精神的にも大きく変化していきます。

利用者のみならず、私たちみんな身体的、精神的に変化します。

変化とは、成長でもあるのです。

身体的には、自由が利かなくなって、手助けが必要になってきているかもしれません。身体的な面で他者(介護者)が補えることで、精神面の成長を助けることになるのではないのかな。

 

個人差はあるけど、日々接する中では、その変化がわかりにくいことはあります。

それでも、過去の支援方法に捉われることなく、流動的な支援を研鑽して行かなくてはいけない。

 

日頃の小さな変化を捉え、本質を見極める力が、援助者は必要だと思いますけど。

 

そんな、御局さんに分かってもらいたいし、分かり合うことで、次につなぎたいと思えば思うほど、伝わらず苛々が募ります。

皆さんも、そのような経験はありませんか?

 

 3.他人とは分かり合えない。

わかりあえない人こそが、学びや気づきを与えてくれる。エマニュエル レヴィナス(1906-1995)

f:id:Runrun-social-work:20190312132907j:image

他者とはまず分かり合えない相手です。

ましてや、目上の人に分かってもらおうとしても難しいし、反対に年下の人に分かってもらおうと意気込んだところで、分かり合えないことが多いですよね。

いっそ、自分の主張をやめて、

「他人とは分かり合うことができないもの!」

楽観的に考えなければいけないと思いました。

 

そうすると、分からせるのではなく、まずは分かろうとすることで、自らの成長に繋がるようになりました。

まずは、自分が相手を理解する。

そして、互いの価値観や考え方を深めることで、相手も心を開いてくれる。

回り道かもしれない。

けれども、私自身がお勉強することで、大きな財産となるはず。